Webパトロール 監視&通知取扱説明 |
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「大事だから、興味があるから、更新をチェックしたのに変更ナシ」ガッカリすることは多くないですか? そんなことをストレスに感じている方、その他繰り返しURLをチェックされる方にはこれがお薦め。ウェッブ・パトロールは巡回監視し更新を通知します!! |
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最新版ダウンロード
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一般的な処理の流れ(※サンプルを動かして動作を参考にして下さい) 1.初期設定→パターンと対象URLの編集 2.監視→常時監視 3.結果表示→常時監視結果 |
1.初期設定 |
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2.監視 |
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右上で巡回間隔や更新通知方法などの設定 ・通常メール送信はインストールされているメールシステムを利用するが「SMTPマニュアル設定」をチェックすると、「SMTP設定」ボタンが可視になる。このボタンを押してマニュアル設定を行う。 ・更新があったときの通知音は変更可。「参照」ボタンを押して.wavファイルを指定する。「右向き三角」ボタンで試聴ができる。 ・ヒットしなかった時は記録しない。 これはターゲットに関する部分が時々削除され、復活するページがあり(JRの運行情報でそのようなのがあった)、復活するたびに内容に変化がないのに「変更」が通知されるのが煩わしかったため作った ・ヒットしなかったことを報告は、逆にターゲット部分の削除も「情報」として知りたい場合に利用 ・数値を監視する場合は閾値(ある値を越えたら . . . .)を設定できる |
3.結果表示 |
4.常時監視をバックグラウンドで実行中の操作
トレイアイコンをマウス右ボタンでクリックすることにより可能です。「変更されたURL」により現況を知り、さらにそこから直接ブラウザを起動することも出来る |